ゴミ屋敷片付けナビ

今からできる!ゴミ屋敷の片付け方法

1.ゴミ屋敷の片付け方法

ゴミ屋敷になってしまうと、どこから手をつけたら良いのかわからない状態かもしれませんが、そのまま放置したところで、悪臭や火災の危険、害虫被害などが原因で、近隣や不動産管理会社、大家さんから苦情がくるのは時間の問題です。その場合、住めなくなってしまう可能性もあります。片付けを先伸ばしにしても良いことは一つもありませんので、ゴミ屋敷の片付け方法をすぐ実践して、何としても今の状態から抜け出すようにしましょう。

①日にちを決めて1日で終わらせる

ゴミ屋敷を片付ける気になったなら、一刻も早く片付けるに限ります。仕事をしていたら、週末しか時間がないかもしれませんが、できれば、日にちを決めて1日で終わらせることがおすすめです。長引くほど、挫折しやすくなってしまいます。ただ、ゴミ屋敷と化してしまった部屋を一人で片付けるのは、とても1日でできるものではありません。家族や友人に助けてもらうのが難しい場合は、片付け業者に依頼するなど、一気に片付ける方法をとりましょう。

②近隣にあらかじめ話しておく

戸建ての場合、ゴミが外まであふれているようなゴミ屋敷になっていると、すでに近隣に悪臭や火災の心配などで迷惑をかけているかもしれません。マンションの場合は、外まであふれることはないとしても、換気口やベランダから悪臭がしている可能性はあるでしょう。ゴミ屋敷の片付けをするなら、臭いや掃除の音で迷惑をかける恐れがありますので、「大掃除になるのでご迷惑をおかけします」と近隣にひと声かけておくことは大事です

③道具を準備する

ゴミ屋敷を片付けるなら、それなりの道具を準備することが必要になります。自分が身に付けるもの:マスク、頭を覆う手ぬぐいや帽子、長袖、長ズボン、エプロン、軍手、厚手のビニール手袋、足を守る靴(スニーカーや長靴など)、目を守るゴーグル、片付ける道具:ゴミ袋、害虫駆除剤、新聞紙、ガムテープ、紐、掃除用具、台車などを揃えましょう。片付け業者に依頼する場合でも、自分が身に付けるものは用意するようにしましょう。

④今必要なもの以外は捨てる

毎日使用しないものが増えた結果、ゴミ屋敷になってしまいます。今必要なもの以外を捨てるように心がければ、かなり片付くことでしょう。何年も着ない服、壊れた家電、古い本類、賞味期限切れの食品など、今必要でしょうか。冷静に考えると、使用しないで眠っているものが多くあるのではないでしょうか。日用品でストックするものも在庫の量を決めることが大切です。一つ買う(増やす)前に、今必要な物なのかを考えましょう。

⑤仕分けボックスを用意する

今必要なもの、必要でないものを判断しなければならない時には、大きめの仕分けボックスを3つ用意することをおすすめします。「今必要なもの」、「必要でないもの」、「迷うもの」で瞬時に分けていくようにします。じっと考えるとわからなくなってしまいますので、瞬時に判断することがポイントです。大変な作業ですが、瞬時に判断できない場合でも、とりあえず「迷うもの」に入れ、どんどん仕分け作業を進めるようにしましょう。

2.不用品回収は業者に依頼

不用品回収は業者に依頼することも選択肢の一つです。役所と違って、手間をかけずに不用品の処分をするのに最適だからです。部屋の中まで引き取りに来てくれ、梱包、運搬、処分までしてくれる上に、ものによっては買取りもしてくれます。さらに、年中無休で24時間受付をしているところがほとんどです。いつでも依頼ができることにより、忙しくて時間がない方にもおすすめです。

① ゴミ屋敷のゴミは不用品回収業者に依頼

ゴミ屋敷を片付けると、大量の不用品が出ます。例えば、ソファーや椅子、テーブルなどの大きなものは特に処分に困ります。出たゴミをすべて自分で処分できれば理想的ですが、なかなか思うようにはいかないものです。時間や労力がかかり、精神的な負担も相応かかります。ゴミ屋敷のゴミは不用品回収業者に依頼することで、仕分けや分別、ゴミの処分などの負担がかなり軽減できます。

② 買取りも行っている業者を選定

不用品回収業者の中には、買取りも同時にしてくれる業者があります。ゴミ屋敷の片付けから出るゴミの中から、もし、買い取り可能な不用品があればその場で査定を行い、回収費用から買取り金額を差し引いて精算してくれます。価値やニーズが高いものや新品に近いものがあれば、買取り可能となる場合もあります。同じ回収費用を支払うなら、買取りも行っている業者を選定したほうが良いでしょう。

③不用品回収の値段

不用品回収の値段は、相場といっても業者によって価格差があります。おおまかにいえば、基本料金(出張料金)3,000~5,000円+単品やセット(プラン)料金+オプション料金という出し方をしている業者が多いでしょう。処分量が多ければ、トラックの大きさで決まる積み放題プランがお得です。オプション料金は、主に休日・時間外、階段による運び出し、分解・解体、吊り下ろしなどで、これも業者によって違いがあります。

3.ゴミ屋敷の片付け業者に依頼

玄関のドアを開けた瞬間から、足の踏み場もないようなゴミ屋敷になってしまったら、もはや、一人ではどうにもならないことが多いでしょう。何かのきっかけで、キレイにしようと思ったら、手っ取り早いのは、ゴミ屋敷の片付け業者に依頼することです。経験豊富なスタッフが揃い、テキパキと片付けてくれるでしょう。不要なゴミは分別してくれますし、どうすれば良いかわからないものは必ず聞いてから仕分けてくれますので、安心です。

① 自分では手に負えない場合は業者に依頼

いつの間にか、気がついたらゴミ屋敷になってしまった…。毎日生活しているはずが、実感もなくゴミ屋敷になってしまうことがほとんどです。ゴミが天井まで山積みになった状態や、ゴミで床が見えなくなった状態なら、もう、自分一人で片付けるのは困難です。自分では手に負えない場合は、業者に依頼するのが一番です。数多くのゴミ屋敷をキレイにしてきた専門スタッフが、短時間で効率良く片付けをしてくれます。

② 短時間でハウスクリーニングまで

ゴミ屋敷の片付け業者に依頼する場合、ハウスクリーニングを同時に行ってもらいましょう。長い間ゴミが貯まった状態でいると床やフローリングに汚れがついてしまっています。業者によっては、片付け費用にハウスクリーニングも含まれているケースもあります。

③ ごみ屋敷の片付け見積り

ごみ屋敷の片付け見積りは、電話やメールで問い合わせが可能です。どうなっている状態かを伝えれば、だいたいの見積り金額は聞けますが、現地訪問での正確な見積りが必要です。業者は、現地を見た上で最適なプランを提案してくれ、相談にも乗ってくれるでしょう。疑問点があれば、その場で質問もできます。1社では料金の比較ができませんから、できれば3社ほどに相見積りを依頼し、顔合わせもしてから決めたいものです。

こちらの内容も読まれています