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“見えないゴミ”マイクロプラスチックの脅威

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一見きれいに見える海でも、実は目に見えない程小さなマイクロプラスチックが大量に漂っています。

調査によると、東京湾だけでなく日本近海の50か所以上でマイクロプラスチックが見つかり、
平均すると1立方メートル当たり3個程度。
これは世界の平均のおよそ30倍の密度になりるそうです。そのゴミの流出元は、人口が多く廃棄物管理のインフラが整わない、中国、インドネシア、フィリピンなど、アジアの国々から大量のごみが海へと流出し、
それが粉々になりながら日本近海へと流れてきていると見ています。

東京湾のイワシを調べると、64匹中、49匹の体内からマイクロプラスチックが出てきたという調査報告があります。

食物連鎖の過程で、底辺にあるプランクトンまでもが体内に取り込んでいるそうです。

これは、とても恐ろしい事実であり、豊かな生活を手に入れた我々へのしっぺ返しの様にも思われます。

脱・プラスチックに取り組んでいる企業も増える中、プラスチックに頼らない時代がくるのでしょうか・・・。

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